EXPERT 熟達した技
「15年間の涙と笑顔の結晶」

牧野 太志 Futoshi Makino

次田 名緒子 Naoko Tsugita

吉田 茂樹 Shigeki Yoshida

GENUINE 本物に触れる
「静謐な空間」

ロビー Lobby

セルリアンタワーチャーチ Cerulean Tower Church

セルリアンタワー能楽堂 Cerulean Tower Noh Theatre

SHIBUYA 今までもこれからも
「渋谷とともに」

スクランブル交差点 Shibuya crossing

街の流れを変えて Transfiguration

渋谷の街とともに With Shibuya

牧野 太志 Futoshi Makino エグゼクティブペストリーシェフ

都内ホテルでパティシエとしての経験を積んだ後、ヨーロッパにて1年間スイーツ修業。老舗レストラン等で従事しつつ見聞を広め帰国。新店オープンの手伝い等を経て、2002年、セルリアンタワー東急ホテル入社。2007年、「アンドレ・ルコント杯」優勝。

-ホテルだけではなく、
 
街の
 
パティスリーでも働いていますね?

「若い頃は、自分に何が合っているのかいろいろなことに挑戦していました。スイーツの世界も奥が深く、ケーキやチョコレート菓子は皆さまイメージしやすいと思いますが、そのほかにシュガークラフト、飴細工、ペスモンテなど学ぶことはたくさんあります。それぞれのお店の業態や地域によっても売れ方や見せ方も違います。」

-その中で、
 
ホテルを選んだ理由は何ですか?

「ホテルにはいろいろなお客さまがいらっしゃるからです。スイーツに求める目的も様々ですから、手掛ける仕事も多種多様です。おやつの小さなケーキも、婚礼のウエディングケーキも、クーカーニョのフルコースのデザートも作れます。それがホテルパティシエの醍醐味です。ホテルの“甘い物”に関しては、私にお任せください!」

CLOSE

次田 名緒子 Naoko Tsugita チーフコンシェルジュ
「レ・クレドール ジャパン」正会員

ホテルコンシェルジュのネットワーク組織として、1929年フランスに発足した「レ・クレドール」。日本では1997年に本国より承認を受け、「レ・クレドール ジャパン」が誕生。活動実績、期間、会員の推薦など、選ばれた者のみが「レ・クレドール」の襟章を着けることができます。

-お客さまとの関わりの中で、
 忘れられない思い出は?

「近しい方を亡くされたお客さまがお越しになられ、ただ何も話さず時間をともに過ごしたことがありました。何もせずともお気持ちに寄り添うこと、それがこの仕事の基本なのだと心から学んだ出来事でした。」

―“コンシェルジュ”の仕事を一言で
 
例えるならば?

「何でも屋、でしょうか。“No!”と言わないよう、日ごろから知識、経験を積み、コンシェルジュのネットワークを駆使して、どんなリクエストでもできる限りの対応を試みます。少ない手がかりから何とかご要望にまで辿り着くことができた時は、お客さまとの信頼関係も深まり、自身も成長できる素敵な仕事です。」

CLOSE

吉田 茂樹 Shigeki Yoshida タワーズバー「ベロビスト」チーフバスター

吉田は、2012年、バーテンダーの祭典「WORLD CLASS」にて日本大会を制し、世界大会へ出場。見事「Cocktails Against the Clock(スピード・チャレンジ)部門」で優勝を果たしました。

世界大会に出場するまで3回同じ大会にエントリーし、4回目にして初めて栄冠を勝ち取りました。

―そこまであなたを動かした原動力は
 
何なのでしょう?

「お客さまを楽しませ、自分も楽しませる空間をつくることが私の仕事に対するモットーです。『WORLD CLASS』は、そうしたバーテンダーの日常の所作やゲストとの会話をも審査する大会だったので、どうしても上り詰めてみたかったのです。」

―世界を見て、4年。
 
今思うことは何ですか?

「モットーは変わりませんが、私が見てきた世界を後輩たちにも見てもらい、私を乗り越えてどんどん大きくなってほしいです。海外からのお客さまもこれからますます増えてくるので、私自身もさらに世界を知って、どんなお客さまでも楽しんでいただけるようになりたいです。」

CLOSE

ロビー Lobby

都会にいることを忘れさせてくれる空間

情報や流行の発信地である渋谷に位置する、セルリアンタワー東急ホテル。ロビーにひとたび足を踏み入れると、そこには都会の喧噪を忘れさせてくれる、静寂で優雅な空間が広がっています。

ロビーの蹲(つくばい)

ロビーの中心には、大きな蹲(つくばい)があります。2階の吹き抜けも含めて五方向から見えるため、どこから見ても美しい姿であるように生けられています。見る方向によって表情も変わり、また季節によって四季折々の美しさを楽しむことができます。

セルリアンタワー東急ホテルと州村衛香氏

そんなロビーの中心にある蹲(つくばい)は、開業から15年間変わらず同じ場所でお客さまをお迎えし続けています。いけばなは、草月流 師範会理事 いけばな作家 州村衛香氏(すむら・えいこう)の作品。毎月デザインが替えられ、ほぼ毎日メンテナンスをしています。

CLOSE

セルリアンタワーチャーチ Cerulean Tower Church

緑豊かな庭園に佇む本物の教会

「セルリアンタワーチャーチ」は、「チャペル(礼拝堂)」ではなく、「チャーチ(教会)」です。チーフパスター(専任牧師)がいること、結婚式以外にも週末の礼拝など一般に広く開放されていることで、「チャーチ(教会)」と呼べる条件を満たしています。

結婚式

「My life changes to our life. “わたし”の人生が“わたしたち” の人生に変わる」。この聖書の言葉をコンセプトにセレモニーは進行します。新郎新婦それぞれの家の灯を、ふたりの作る新しい家の灯に一つに合わせる「ユニティー・キャンドル・セレモニー」をはじめ、オルガン、チェロ、オーボエの生演奏とともにおふたりのたいせつな誓いのシーンを盛り上げます。

専任牧師 タッド・シックステン

「結婚式を執り行うことが最大の喜びです」と、その真に愛情あふれる人柄が大人気の専任牧師タッド・シックステン牧師。タッド牧師はさらに続けます。「結婚式を挙げるカップルに対してと同じくらいに、参列なさっている方たちが、結婚、家族の存在を人生における神様からの祝福だと感じられるような場であるようにいつも願っています。」結婚記念日を迎えるカップルとともに捧げる結婚記念礼拝は、思い出のチャーチを訪ねタッド牧師との再会を喜ぶカップルで賑わいます。

結婚式のその日だけではなく、夫婦となるおふたりの「これから」とも歩んでいける場所、それが「セルリアンタワーチャーチ」です。

CLOSE

セルリアンタワー能楽堂 Cerulean Tower Noh Theatre

日本の美しき文化の発信基地~セルリアンタワー能楽堂

東洋の文化発信のシンボル

セルリアンタワーは未来に向かって情報と文化を発信する国際交流の拠点をコンセプトに建てられました。東西の文化発信を基本テーマに掲げ、東洋の文化発信のシンボルとしてタワー内に存在しているのが、「セルリアンタワー能楽堂」です。

東京には能や狂言を鑑賞できる施設が存在しておりますが、この「セルリアンタワー能楽堂」はホテルやレストランも存在する複合施設の中に存在するということで大変話題になりました。

モダンから和の真髄を感じる空間へ

近代的な外観、モダンなインテリアのホテル空間を伝って、能楽堂までたどりつくと洋の文化から一気に和の心が息づく、幽玄な空気感に包み込まれます。

総檜造りの舞台、春日大社の影向(ようごう)の松を模したと言われる、仁志出高福(にしで・こうふく)氏による松絵、日本人が古来より大切に守りぬいてきた“本物の空間”が広がっているのです。

新しい時代の能楽堂

「セルリアンタワー能楽堂」は能・狂言の公演を中心としながら、バレエやクラシック音楽など異文化との共演等、多彩な公演活動を行っております。また隣接する「セルリアンタワー金田中」のお座敷からは、能舞台を愛でることができます。

また、能楽堂での結婚式(人前式)も執り行っております。

新しい形の能楽堂として今後も注目されていく空間。未来の空に向かって、世界の文化が日本の空間で融合するひとときを感じていただける場所です。

CLOSE

スクランブル交差点 Shibuya crossing

渋谷のランドマーク「スクランブル交差点」こと渋谷駅前交差点。多いときは1度の青信号で約3,000人が渡るとも言われ、たくさんの人が様々な方向から横断歩道を渡る光景は、東京でも有名なワンシーンです。
歩行者用の信号が青に変わると一斉に人々が押し寄せ、交差点は人の波に埋め尽くされます。そのような状況の中でも、ぶつかることなくそれぞれの目的方向に進み、信号が赤になるときれいに交差点を渡り終える様子は、特に外国人観光客にとって印象的で驚きであり、人気の観光スポットになっています。

CLOSE

街の流れを変えて Transfiguration

4つのエリアに分かれた渋谷の街

渋谷の街はJR線と首都高速道路3号線によって、4つのエリアに分けられていることがわかります。

街を繋げ、
と人の流れを活性化したいという夢

4つに分かれたエリアを繋げ、人の流れを活性化させたいという願いが渋谷開発の基本的な構想にありました。文化、商業、ホテル、オフィスのバランスの取れた都市へと導くために1989年にはBunkamuraを2000年には渋谷マークシティ、その翌年にはセルリアンタワーが開業、2012年には渋谷ヒカリエが誕生するに至りました。若者から大人までが集える施設が次々と誕生したことで、渋谷のパワーを活かしながら幅広い世代が集える街づくりへと導いてきました。

Bunkamura

渋谷マークシティ

渋谷ヒカリエ

セルリアンタワーが渋谷とつながった瞬間

セルリアンタワーはこの4つのエリアにおいて、首都高速3号線を超えた側に存在しております。道路で分断された地域を繋ぐために実施した大規模な工事が「国道246号(首都高速3号線)上に歩道橋を架設することでした。

渋谷の街から音が消えた瞬間~
首都高速3号線 歩道橋の架設

これは大きなチャレンジでした。首都高速道路上に架設する例のない工事で、行政や建築主の方々の絶大なる協力のもとで3日間の夜間工事で3分割した橋を大型トレーラーで搬送、首都高速と国道246号線を閉鎖して実施いたしました。

今では橋の下に高速道路が走り、西側に抜ける多くの車が行き交いしておりますが、その時、渋谷の街から音が消えた瞬間を体感したということです。

そして未来へ、エネルギッシュな
街へと進化する渋谷とともに

架橋工事から16年。渋谷はますますエネルギッシュな街へと日々変貌を遂げています。新たな施設が誕生するたびにストーリーが生まれ、その背景には、この街に集う人たちの想いが込められています。2027年渋谷再開発完了に向けセルリアンタワー東急ホテルはこれからも、その想いを実現できる場所として、渋谷とともに歩んでまいります。

CLOSE

渋谷の街とともに With Shibuya

目の前に広がる渋谷からの景色

セルリアンタワー東急ホテルからは、東京の景色を一望することができます。東京を象徴する2大タワー、六本木ヒルズ、代々木公園。さらには、台場や横浜方面まで眺めることができます。

冬の晴れの日には・・・

そして冬の晴れた日には富士山も眺めることができます。さえぎるような高い建物もなく、青く澄み切った空と白く美しい富士山をお楽しみいただけます。

今までもこれからも「渋谷とともに」

東京の景色の中でも、他では見ることのできない景色、それは、時代とともに移り行く渋谷の街並みです。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた大規模な開発が進む渋谷。49年の歴史に幕を閉じた東急プラザの最後を見届け、これからの渋谷の進化を見守り続けていきます。

CLOSE
INDEX EXPERT GENUINE SHIBUYA